【最終のお値下げになります】 滋賀県の信楽にある陶工房、幸生窯（kouseigama）の作品です。 幸生窯は、作家・前川幸市氏が家族と営む森の中の小さな陶工房です。 名前は『マロ』と言います。 掴みどころのない目つきと巻尾がチャームポイントです。 大・小の２つセットで出品します。 半年程前に店舗で購入しました。 箱に入れたまま保管していましたので、未使用品に近いとしました。 自宅保管品ですので、少しでも気になる方はご遠慮ください。 とても素敵な作品です。 気に入ってくださるは、よろしければご検討ください。 SIZE 【大】W60×D80×H90mm　素材：陶 【小】W40×D45×H60mm　素材：陶 以下、ショップからのお知らせです。 【幸生窯 動物たちをお買い求めの方へ】 《商品について》 幸生窯の商品は、全ての工程をひとつひとつ手作業で行っている為、同じ商品でも少しづつ表情や色（釉薬濃淡）が異なります。 土の性質上、細かなヒビや石はぜ、黒点などがみられる場合があります。 これは生産工程上で避けられない特性です。ご了承ください。 【細かなヒビ、石はぜと黒点について】 〈細かなヒビ〉使用している土がとても荒いので、細かなヒビも土が持つ個性のひとつです。 〈石はぜ〉石はぜ（いしはぜ）とは乾燥や焼成時に原土の中にあった石が土の表面に出てきた状態のこと。 〈黒点〉陶器の原料となる土には鉄分が含まれており、焼成の際に鉄分が反応し黒い点となって現れること。 ※お使いのパソコンの環境により、実際の色と少し異なる場合があります。ご了承ください。 ※お客様のご都合による、返品や交換は受け付けておりません。予めご了承ください。